2011年10月11日
秋風に吹かれながら鳥取へ...
先週も釣りには行っていたのだけれど...
淡路島でしこたまアジを釣り...サビキで。
さらに同じサビキでサバも釣り...
といってもアジ15-18cm、サバはせいぜい25cmどまりだったので、書き込まなかったのである。
さて、先の週末は所要で鳥取に行ってきた。そのついでに釣りという、時間的には少々苦しい展開だった。
まあ、日中は少し日焼けしそうな日差しだったが、吹く風は心地よく、そして空は晴れ渡り...という秋らしい天気の中、結局はあおりが一杯釣れたのみだったが、まあのんびりと過ごせた。
というわけで今回は獲物の写真はなし、とりあえずの景色写真のみである。
鳥取から東進し、兵庫県に入ったあたりの漁港である。(漁港名知らず)
ここで今回唯一のあおりが釣れた。
鳥取市内周辺は、なぜか少々うねりが入っており、そのせいでそこの砂が巻き上げられた濁りが入っていた。
その濁りを避けて、岩礁帯まで来たところである。
いつの間にか、ろくに釣りもできないまま夜になって、久しぶりに三脚を立てて撮った漁火である。
きっとイカが仰山取れているのでしょう。
そして、見上げれば頭上には月が。実際にはきれいな傘ができていたのだけれど、中々写真では見られないようで...
まあ、釣果はともかく、気持ちのよい風でした。
淡路島でしこたまアジを釣り...サビキで。
さらに同じサビキでサバも釣り...
といってもアジ15-18cm、サバはせいぜい25cmどまりだったので、書き込まなかったのである。
さて、先の週末は所要で鳥取に行ってきた。そのついでに釣りという、時間的には少々苦しい展開だった。
まあ、日中は少し日焼けしそうな日差しだったが、吹く風は心地よく、そして空は晴れ渡り...という秋らしい天気の中、結局はあおりが一杯釣れたのみだったが、まあのんびりと過ごせた。
というわけで今回は獲物の写真はなし、とりあえずの景色写真のみである。
鳥取から東進し、兵庫県に入ったあたりの漁港である。(漁港名知らず)
ここで今回唯一のあおりが釣れた。
鳥取市内周辺は、なぜか少々うねりが入っており、そのせいでそこの砂が巻き上げられた濁りが入っていた。
その濁りを避けて、岩礁帯まで来たところである。
いつの間にか、ろくに釣りもできないまま夜になって、久しぶりに三脚を立てて撮った漁火である。
きっとイカが仰山取れているのでしょう。
そして、見上げれば頭上には月が。実際にはきれいな傘ができていたのだけれど、中々写真では見られないようで...
まあ、釣果はともかく、気持ちのよい風でした。
Posted by Shimo at 11:42│Comments(0)
│釣行記
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