2011年05月09日
風はやまなかったけれど 2011GW-3
やがて...日が暮れる頃になってようやく雨が上がった。
風はやまなかったけれど。

仏ヶ浦である。
それでも、とりあえず、灯があって、風を背中から受ける場所を探し出し...
ロックフィッシュ狙いをはじめるも...まったくアタリなし...
ようやく、ごそごそとアタったような気がしても...風にラインが引かれてオモリが底石をこする感触だったり...
そんなに引きづられては、そのまま根掛りになること間違いなしなわけで...
そして、”こんなはずでは...”とうめきながら何箇所目かの漁港にて...
灯に照らされた海中に何らかの魚が泳ぎまわっているのが見えた。
即座にメバルタックルで挑んでみると...反応はするのだが針掛りはしない。
さらによく見ていると、泳ぎ回っているのは当然?ロックフィッシュ類ではなく...どうやらウグイ?に見える。
それでも、魚の姿がよく見えたのも初めてだったので、あの手この手を使いながら...
ようやく1匹ゲットした♪

なんと...アメマスである!
その後は...パターンさえつかんでしまえばこっちのもの、そのまま20匹くらい釣ったのだが...全てアメマス。
サイズは20-28cmくらい、長さはそこそこなのだが、いかんせん細長いものだから重量感が全くない(悲)
まあ、それでも釣れるだけヨシとしなければ。
さらに底ぴっちりと沈めたら、

アイナメが釣れた♪ これで28cmくらい、こちらはアメマスと違ってしっかりとしたトルク感のある引きだった。
そして、更なる大物を狙って漁港外向きに投げたところ...!

確かにそれまで釣っていた魚に比べると大物?には違いない35cmくらいのウグイである。
と、ようやく魚を釣ることはできたのだけれど、本命には程遠く...
ソイもつれなきゃメバルもいない、という状況である...
それでも旅は続く...
風はやまなかったけれど。

仏ヶ浦である。
それでも、とりあえず、灯があって、風を背中から受ける場所を探し出し...
ロックフィッシュ狙いをはじめるも...まったくアタリなし...
ようやく、ごそごそとアタったような気がしても...風にラインが引かれてオモリが底石をこする感触だったり...
そんなに引きづられては、そのまま根掛りになること間違いなしなわけで...
そして、”こんなはずでは...”とうめきながら何箇所目かの漁港にて...
灯に照らされた海中に何らかの魚が泳ぎまわっているのが見えた。
即座にメバルタックルで挑んでみると...反応はするのだが針掛りはしない。
さらによく見ていると、泳ぎ回っているのは当然?ロックフィッシュ類ではなく...どうやらウグイ?に見える。
それでも、魚の姿がよく見えたのも初めてだったので、あの手この手を使いながら...
ようやく1匹ゲットした♪

なんと...アメマスである!
その後は...パターンさえつかんでしまえばこっちのもの、そのまま20匹くらい釣ったのだが...全てアメマス。
サイズは20-28cmくらい、長さはそこそこなのだが、いかんせん細長いものだから重量感が全くない(悲)
まあ、それでも釣れるだけヨシとしなければ。
さらに底ぴっちりと沈めたら、

アイナメが釣れた♪ これで28cmくらい、こちらはアメマスと違ってしっかりとしたトルク感のある引きだった。
そして、更なる大物を狙って漁港外向きに投げたところ...!

確かにそれまで釣っていた魚に比べると大物?には違いない35cmくらいのウグイである。
と、ようやく魚を釣ることはできたのだけれど、本命には程遠く...
ソイもつれなきゃメバルもいない、という状況である...
それでも旅は続く...
Posted by Shimo at 14:34│Comments(0)
│釣行記
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