2009年03月03日
自画自賛2♪(メバルロッド)
今回の釣行でも前回に引き続き自作のメバルロッド”朱紋峰 先ぬけ改”を主に使用していた。
今回の釣行では、前回に書いたとおり、全体的に少しやわらかめのため藻にかかったとき、特に魚がかかって藻にもぐられたときに少し苦労したことはあったのだが、それでも圧倒的な軽さと感度のよさ、そしてやり取りの楽しさを再認識した♪
そして使用感を少し追加する。
もとがへら竿なだけに、アタリとともに”バシッ”と合わせるときれいな満月状態である。
そして、魚の突込みをバットでしっかりと受け止め、さながらへらとのやり取りのようである(笑)
ただし、メバルの方がへらよりも突込みが早いように感じるが、これは海の魚だからということか?
そして、今回の釣りでは、このロッドのベースロッドの性能の良さを垣間見たような気がする。
というのは、通常ルアーのみを操っているときは、ロッド全体に非常にぴんとしたハリがあって、扱いもしゃきっとしているのだが、負荷がかかるとティップとミドル部はハリがあるのにトルクはない、という感じですんなり曲がりこむ。
しかし今回、少々手荒に扱ってみると、バットには結構なトルクがあるようで、そこでしっかり止まるのである。
そのため、普段よりアワセが大きすぎてあわせ切れをするような方でも大丈夫、さらにアワセ動作が少々オーバーアクション気味になって格好いい?(笑)
そして、小型のアジでもしっかり乗せる♪
もう言うことないかもしれない(笑)
まあ、作った本人、使う本人が大満足なのだから、それが一番である(笑)
ゴキゲン~♪♪♪

今回の釣行では、前回に書いたとおり、全体的に少しやわらかめのため藻にかかったとき、特に魚がかかって藻にもぐられたときに少し苦労したことはあったのだが、それでも圧倒的な軽さと感度のよさ、そしてやり取りの楽しさを再認識した♪
そして使用感を少し追加する。
もとがへら竿なだけに、アタリとともに”バシッ”と合わせるときれいな満月状態である。
そして、魚の突込みをバットでしっかりと受け止め、さながらへらとのやり取りのようである(笑)
ただし、メバルの方がへらよりも突込みが早いように感じるが、これは海の魚だからということか?
そして、今回の釣りでは、このロッドのベースロッドの性能の良さを垣間見たような気がする。
というのは、通常ルアーのみを操っているときは、ロッド全体に非常にぴんとしたハリがあって、扱いもしゃきっとしているのだが、負荷がかかるとティップとミドル部はハリがあるのにトルクはない、という感じですんなり曲がりこむ。
しかし今回、少々手荒に扱ってみると、バットには結構なトルクがあるようで、そこでしっかり止まるのである。
そのため、普段よりアワセが大きすぎてあわせ切れをするような方でも大丈夫、さらにアワセ動作が少々オーバーアクション気味になって格好いい?(笑)
そして、小型のアジでもしっかり乗せる♪
もう言うことないかもしれない(笑)
まあ、作った本人、使う本人が大満足なのだから、それが一番である(笑)
ゴキゲン~♪♪♪

Posted by Shimo at 08:53│Comments(0)
│道具記
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